女化稲荷神社


 女化稲荷神社は、戦国時代の武将・栗林義長の創建といわれています。
 農業神としての信仰が厚く、五穀豊穣、家内安全祈願に近郷近在から多くの信者が訪れます。





 大祭は旧暦2月初午の日で、関東近県より植木市が開かれて盛大です。そのほか、春祭り(3月23日)、秋祭り(11月23日)があります。