平成18年5月 宮城県栗原市 津久毛橋城跡
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津久毛橋城跡
鎌倉幕府の成立当初、栗駒町と金成町の境にある津久毛橋周辺は、奥州軍と鎌倉軍の激戦地でした。
杉目小太郎の墓
義経の身代わりとなって高館で自害したといわれます。
時代は下り、江戸時代、松尾芭蕉と弟子の祖良が、この地を訪れています。
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